シニアのブログ記事

シニア(ムラゴンブログ全体)
  • 高田派本山専修寺へ

    電車から専修寺の甍をみていて一度はと思いつつ今日になってしまった。 甍は近づくほどに立派だ。 御影堂も如来堂も彫刻が力強く彩色もいい感じに経年劣化している。 外は猛暑なのにお堂の中はひんやりしていて心地いい。 「見真」の扁額。 この意味は? ググってみると  [1] 〘名〙 仏語。智慧によって、真... 続きをみる

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  • 友達の好意を

    今日は朔日 伊勢の赤福は早朝から朔日餅を売る。 私は頂くばかりで早朝から並んで買うという気持ちがない。 買ってきたのを頂くことばかり。 昨日 友達から買ってくるからとLINEが入った。 雨の降る中 わざわざ買いに行かなくてもと思うが 彼女はアッチコッチに配りたいのだろう。 それが彼女の友達思いで優... 続きをみる

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  • 靴底修理

    ここのメーカーの靴が楽なのでいつも買っている。 よく歩くことも歩くけど、靴底の減りが早いのが 難点。 今回はダメ元で100均の靴修理で試してみた。 うーん  出来は雑だけどコレで使ってみるかな。 人様のお家のは履いていけないな😭

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  • 映画「ローズメーカー」

    「才能と好みは別」 このセリフが心に残った。 小さい私の耳にはいつも足踏みミシンの音が聞こえていた。 「ウチは貧乏なんだから」の口癖とミシンの音が重なって 貧乏=ミシンの音 が刷り込まれていった。 家庭科の洋裁は大嫌い。 成績のが悪い私はお金さえ払えば入れる洋裁学校に入学した。 母も洋裁学校なら喜... 続きをみる

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  • カブレた

    面の皮は厚いけど皮膚が弱い私。 またやってしまった。 基礎化粧品は決めているのにお店に行くと沢山の化粧品に 目が移り浮気をしてしまう。 どんなの使ったって美人になれるわけないし性格も良くなるわけはないのに・・・ 雪ん子みたいにほっぺが赤い。かゆい。イタイ。 皮膚科の先生に 「化粧品は付加価値をつけ... 続きをみる

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  • 雪嵐

    富士山頂から湯気が出ているような光景を見てシャッターを切りました。夕方のNHKニュースで 山頂で雪が風に飛ばされている「雪嵐」が発生と言っていました。雪嵐 と言う言葉をこの歳で知りました^0^

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  • コート作りましたが・・・

    生地 980円×2m×1.08=2117円 裏地 ボタン・・材料費全部で3000円位で作りました。 シンプルな形で、と言うより簡単にできる形にしました。 久しぶりの洋裁。 材料費が安いからと丁寧に作らないし、目は見えない(年寄りで) 集中力がなくて作っていてすぐ疲れるし、、、 当然 出来上がりは良... 続きをみる

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  • ふたご座流星群みた

    昨日はふたご座流星群をベランダで見ました。 ここでは明るすぎて不利なんですけどね。 いつも寒さに耐えられずやめてしまうのですが、今年はダウンコート着て目を慣らして諦めず頑張ったら 5分ぐらいで3個みつけられました。 10年くらい前でしょうか蓼科に見に行ったのですよ。 スキー場の明かりがちょっと邪魔... 続きをみる

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  • 駅からハイキング 川口市

    なんで断れなかったんだろう・・・ 駅からハイキングではティッシュだったりボールペンだったり 参加プレゼントはそれぞれ違う 実を言うと申し訳ないけど私は要らないのです。 なのに地図と一緒にプレゼントが入っているとそのままいただいてしまう。 家で捨てたりはしないけど持っていても使わない。 もったいない... 続きをみる

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  • 「私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱではない」を読んで

    銀色夏生著  「そうだ そうだ」と思いながら読んでいた。 私には文才がないので思っていることを伝えられないが、 この本はそれを上手く書いてくれている。 私は共感することがすくなくて、ずれている。 数人以上と行動を共にしなければいけないことがあると ずれている性格はちょっとツライ。 もう そんな状況... 続きをみる

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  • 駅からハイキング目黒~浜松町

    久しぶりに東京タワーの傍まで行った。 街路樹 公園 ・・・都会は都会の美しさがあるよねぇ。

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  • うちのお嫁さん

    お嫁さんがお茶に誘ってくれたので行ってきます。 イケメンでもなく、無口な息子とよく結婚してくれましたと感謝です。 お嫁さんは母親が病弱だったことで主に祖母に育てられ、その 母親が亡くなり、今は祖母と父親のお世話をしている。 こうして人を想う優しさが育っていったのでしょう。 私は逆で自分の事しか考え... 続きをみる

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  • ベランダから

    このマンションに住んで27年が過ぎた。 建物が建ち 東 西 北 の風景は変わったが 南は丘になっていて開発されずにそのままなのは幸いだ。 四季を通じて木々の色の変化が楽しめるはずなのに悲しく感じるようになった。 身近な方の訃報をきいても それを木々が変化するように仕方がないか、 と受け入れるように... 続きをみる

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  • 清美さんはどうしているか・・・

    銀杏並木が見ごろを迎えるころだと思って出かけた。が、見ごろは過ぎていた。 同じマンションに住む清美さんは転勤してきた私を この銀杏並木の散歩に誘ってくれたのだった。 もう35年も前になる。 彼女は35歳で私が30歳。 彼女は脳しゅようの手術を何回か受けて少し身体に後遺症があった。 弟さんは障がい者... 続きをみる

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  • okane

    小学3年か4年の時、作文で「お金持ちになりたい」と書いた。 今から55年前の事。 我が家は祖父母 両親 私の5人家族で父一人の稼ぎで生活し、 母は細かくして貯金に励んでいた。 「ウチはヨソと違って貧乏だから」「お金がないから」を 私に我慢させる口実に使っていた。 お金を使いことは罪悪だという捻じれ... 続きをみる

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  • 10年先の自分

    株式会社タイムカプセル社 喜多川 泰著 を読んだ 私の10年先は 101歳を迎えた母を見送るころだろう。 母親から解放されることが何よりもうれしい。 見送ったら祖父が建てた実家の処分。 古いものが残っていて こんなものまであるわと驚きながら呆れながら 一つ一つ確かめ 業者さんに一気に処分してもらう... 続きをみる

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  • ある同級生のこと

    卒業して45年も経つ。 その同級生とは離れて住んでいることもあり年賀状の交換くらいのお付き合いだった。 SNSの発展と定年を迎えて時間ができたので連絡をとり始めた。 はじめは楽しかった。 しかし今はチョット・・・ いわゆる マウントをとってくる感じ。 同級生とは半ば競争相手でもあるのかな。 卒業後... 続きをみる

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  • あったまった~?

    目的のお店を探しながら歩いていて道に迷ってしまった。 お腹が空いているわけでもなかったけど 休むつもりでお蕎麦屋さんに入った。 日替わりランチを注文した。 おひとりさまでお店でお食事するのに慣れていないので 待っている間落ち着かない。 壁にはおいしそうなおつまみ的な単品料理メニュー。 夜はきっとに... 続きをみる

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